専門資料とは・人文科学分野の資料の特徴

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    ①専門資料とは
    1.専門資料とは
     専門資料の定義づけにあたり、幾つかの文献(用語集や辞書)によると「学術資料」の意味合いにより学問・知識に限定されているが、「図書館情報学」での専門資料になると範囲が広がり「調査・研究活動だけでなく、行政、教育、企業経営、医療、福祉、その他さまざまな領域における実践活動および一般市民の日常生活において利用される資料も含まれる。」1)との捉え方になる。広義に捉えるか、「学術資料」として狭義に捉えるかで意味するところが違ってくるが、教科書「資料・メディア総論」2)を照準とし広義の捉え方をする。
    2.専門資料の分野の区分
     「専門資料」の具体的資料は、「人文科学・社会科学・自然科学といった広い領域から、会議資料(議会資料)、学位論文、テクニカルレポート、特許資料のような学術・専門領域の資料がこれに伴い、ネットワークを利用して提供される学術文献データベースなどがある。」2)そして、その「専門資料の収集・保存・提供機関としては、図書館資料だけでなく、文書館、史料館、資料館、文学館、博物館、美術館などを視野に入れなければならなくなる。」1)
     専門資料は主に人文科..

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