全身麻酔術後の看護

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    ④全身麻酔術後の看護
    全身麻酔の手術直後は手術および麻酔の影響により呼吸・循環・代謝機能に大きな変化(生体反応)が起こっている。しかし、一言で全身麻酔の手術といっても、術後の生体反応はひとによって異なる。それは術前からの個体の内部環境(循環器・呼吸器などの状態および原疾患の状態)と手術侵襲の状況(術式・手術時間など)により反応の強弱や持続性に差が生じるためである。
    そのため、個々の患者に応じて術後に起こり得る生体反応やその他あらゆる問題を事前に予測しておくことが重要である。そして手術を受けた結果、局所および全身にどのような変化が生じているのかを綿密で頻回な観察により把握したうえで看護を展開していくことが必要である。
    そうして看護を行っていくことが術後合併症の予防・異常の早期発見につながり、手術・麻酔の影響から速やかに回復していくこにつながるため、このことを術後の看護目標として関わっていくことが望まれる。またそれだけでなく、患者の感じている身体的・精神的苦痛を緩和していくことや、日常生活活動上での不足分をサポートしていくことももちろん必要な看護の一つである。
    情報収集・アセスメントの視点..

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