妊娠期の心理・社会的変化

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    妊娠期の心理・社会的変化
    ○心理的特徴
    1、身体的・社会的変化に伴う心理
    妊婦の心理は、妊娠時期それぞれにおける身体状況・内分泌環境の変化に影響を受けると言われている。
    [妊娠初期]
    ・妊娠を喜び、期待を膨らませる
    ・気分の変動が著しく、両価的な感情も起こりやすい
       幸せ⇔(症状の)不快、喜び⇔不安・(制限される生活への)不満 など
    ・身体的変化が顕著でないため、妊娠の実感や胎児の存在感がない
     →非妊時と同じように行動するが、思いどおりにいかないために葛藤を生じ、悲観的になる。
    ・周囲からの気遣いを受ける
     →①社会的役割の負担の軽減により焦燥感・無力感を感じる
      ②嬉しく受け止め、妊婦であるという自覚をもつ
    [妊娠中期]
    ・プロゲステロンの分泌 →高揚感を感じ、自己陶酔的な状態になる
    ・胎児の自覚によってその存在を意識する
    →母親になるという実感がわき、幸福感に満たされる
    ・身体の変化(胎児の存在)を周囲の人に認知され注目される
    →心地よさを感じる
    [妊娠末期]
    ・頻尿・不眠・動作の緩慢などの身心の変化 →内向的になりやすくなる
    ・自分と胎児の健康状態や自らの不快症状、出産..

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