経済学原論

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数364
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    約3500年前に地球の平均気温が急激に下がり、寒冷乾燥となり、人間の食料が減った。乾燥のため人間は川周辺に集まり、争いや戦いが起こった。それによって文明開化し、長江流域には集約農業(水田稲作)が発達した。文明は余剰に繋がった。このように約3500年前には灌漑技術や水稲作、品種改良などの農耕と牧畜の集約的技術革新が起きた。約3500年前の気温の急激な変化により、米を元に米を作る再生産の発生で、量的な比軸ができ、自給自足が定着した。自給自足をすることで生活は安定する。しかし、多様性を犠牲にしなければならない。失われた多様性の代償として交換が始まった。また、自給自足によって失われたものを補う行為のことを交換衝動という。人間は交換をするために自発的な旅をし始めた。個々人が起こす自発的な旅はやがて村と村の関係へと繋がる。交換のスタイルによって社会も交換され関係が広がっていった。交換という行為が非市場経済の始まりと考えることができる。交換は、互酬・再分配・交易に分けることができる。
    互酬とは決まった相手との間で財やサービスのやり取りを繰り返し行なうことだ。互酬の支える社会構造は、対称性(平等性)の..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。