実験レポ(C8パルス伝送)

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    C8 パルス伝送
    1.目的・解説
    (1)目的
    高速パルスのケーブル内の伝播特性およびトランジスタのパルス応答特性を測定することを通じて、オシロスコープを用いた応用測定法を習得するとともに、高速パルス回路の基礎を学ぶ。
    (2)解説
     方形波や三角波などのように急激な変化のある波形をパルス波形と呼び、これらの波形を扱う回路をパルス回路という。
    <伝送線路による遅延>
     伝送線路はその長さに応じて信号のパルス信号の遅延が生ずる。無損失の伝送線路の特性インピーダンスZ0は次式で与えられる。
    但しL、Cは伝送線路の単位長さあたりのインダクタンスおよびその容量である。ここでこの伝送線路の単位長あたりの遅延時間Tは
    で与えられ、周波数に依存しない。LおよびCは伝送線路の幾何学的形状と材質によって決まる。伝送線路の断面が一定であれば、Tは信号電流が作る電界及び磁界が存在する媒質の誘電率εおよび透磁率μを用いて
    となる。媒質が同軸ケーブルの場合、T~5ns/mである。
    <反射と整合>
     伝送線路の終端にある抵抗Zを接続したとき、線路の特性インピーダンスZ0とZが異なる場合パルスの反射が生じる。このときの..

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