カーボンナノチューブとフラーレン

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数534
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    先端材料と物性物理

    カーボンナノチューブやフラーレンは最近発見された新素材であることぐらいしか知らなかったのでこの講義により2つの物質の発見や構造、関係、その応用について知れてとてもおもしろかった。また複雑なその構造とどのように安定なのかを知ってそれに関心をもった。今後いろいろな分野に応用されうる素晴らしい素材だと思った。

    フラーレン
    構造
    フラーレンは多数の炭素原子で構成されるクラスターの総称である。炭素原子60個からなる切頂二十面体(サッカーボール状)構造のフラーレンを、C60フラーレンと呼ぶ。6員環が20、5員環が12、60本の単結合、30本の二重結合で形成されており、余った結合が出ない安定な構造である。C60フラーレンは、固体構造(ファンデルワールス結晶)をとる場合がある。C60 を一つの粒子とみなして、その粒子が面心立方構造をとる。260 K以下では、単純立方構造が安定となる。また、常温での準安定相として六方晶構造も存在する。これらの構造で、個々のフラーレンは高速で回転している。常温で毎秒およそ108から109回転するが、低温では回転は止まる。さらに、その粒子間にアル..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。