累積債務について

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    国際開発学レポート
    ~累積債務について~
    累積債務とは、1970年代の第1次オイルショック(石油危機)を契機に、先進国の民間銀行、国際機関、公的機関が、発展途上国に貸し付けた多額の資金が、80年代に入って返済不能となった債務を指す。第1次オイルショックは、アラブを中心とした産油国に多額の石油収入をもたらした。これらの資金は先進国の民間銀行に預託されたが、先進国経済は、石油価格の暴騰による景気後退が深刻で、めぼしい投資先がなかった。そのためこの資金は、工業化を推進するために国内貯蓄を上回る投資を続けていた発展途上国へ向かったが、80年代になると、世界的な高金利により途上国の資金繰りが悪化、1982(昭和57)年にメキシコがまず元利返済不能となり、累積債務問題に発展した。
    この対応策についてチリを例に挙げて考える。今日チリは,ラテンアメリカの主要債務国の中で,最も調整政策に成功し,また債務問題に対する対応にも成功していることが一般に評価されている。事実チリは,ラテンアメリカ諸国の一般的な状況とは異なり,ここ数年は比較的順調な成長率を維持する一方で,債務額は僅かながら減少してきている。これは..

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