資料:5件

  • 手形小切手法論文答案練習 手形流通の保護 後者の抗弁
  • 手形小切手法論文答案練習 手形流通の保護 ~後者の抗弁~ 【問題】 Aは、Xとの売買契約の代金支払のため、Yが振り出した約束手形をXに裏書譲渡したところ、Xが目的物を引き渡さないため、売買契約を解除した。Yは、Xの手形金請求を拒むことができるか。 【考え方】 1)権...
  • 全体公開 2012/03/03
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  • 手形小切手法論文答案練習手形行為総論 利益相反行為
  • 手形小切手法論文答案練習 手形行為総論 ~利益相反取引~ 【問題】 Y会社の代表取締役甲は、取締役会の承認を得ることなく自己の債務を弁済するため乙に対してY会社名義の約束手形を振り出した。その後、乙は約束手形をXに対して裏書譲渡し、XがY会社に対して手形金を請求し...
  • 550 販売中 2012/01/19
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  • 民事訴訟法論文答案練習 訴訟能力
  • 民事訴訟法論文答案練習 ~訴訟能力~ 【問題】 訴訟能力について論ぜよ。 【考え方】 訴訟能力 定義:自ら単独で有効に訴訟行為をなし、または受けるために必要な能力。 趣旨:訴訟行為は複雑で、拙劣であれば敗訴等の不利益を被るおそれがある。そこで、訴訟能力を欠く者の訴訟...
  • 550 販売中 2011/11/11
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  • 手形小切手法論文答案練習手形行為総論 手形意思表示の欠缺瑕疵
  • 手形小切手法論文答案練習 手形行為総論 ~手形意思表示の欠缺・瑕疵~ 【問題】 Yは、Aに対する10万円の債務の支払のため10万円と記載すべきところ、誤って100万円と記入した約束手形をAに振り出した。手形がAから善意無重過失のXに裏書譲渡された場合、XはYに対して手形金...
  • 550 販売中 2011/11/10
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  • 民事訴訟法 ダメ答案2 既判力基準事後の形成権行使
  • 民事訴訟法第2部 答案2 判決が確定すると、主文中の判断に既判力が生じる(114条1項)。既判力とは、基準時における訴訟物の存否を確認する効力である。既判力の基準時は口頭弁論終結時である。前訴の口頭弁論終結時前に存していた事由に基づいて後訴を提起することは原則許され...
  • 全体公開 2009/02/01
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