手形小切手法論文答案練習手形行為総論 署名

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    手形小切手法論文答案練習 手形行為総論
    ~法人の署名~
    【問題】
     Xは「Y合名会社Z(Z印)」と振出署名のある約束手形を取得した。ZがY会社の代表社員である場合、Xは誰に対して手形金の支払いを請求できるか。
    【考え方】
     ・・・手形行為は、証券的行為であり、その文言性、書面行為性のゆえに、代理の顕名主義が要求される。
      → よって、法人の手形署名の方法について、代理方式に準じ、法人の表示・代理関係の表示・代理者の署名の3要素が必要とし、このような代理関係の表示については、法人のためにするものであることを認識しうる程度の記載があれば足るというのが判例・学説である。
     ・・・手形の記載から法人の署名か個人の署名かを確定できない場合、これをどのように解決すべきかが問題となる。
    1)所持人選択説
      ・・・手形債務者の確定にあたり、手形ないし手形行為の文言性を貫くことを前提に手形取得者に有利に解して、手形所持人は法人・個人のいずれに対しても請求でき、当事者間でいずれか一方が予定され、または認識されていたときにはこれを人的抗弁としうる見解。
    2)画一説
      ・・・手形債務者の確定にあたり、手..

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