民事訴訟法論文答案練習 当事者確定論

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    民事訴訟法論文答案練習
    ~当事者確定論~
    【問題】
     民事訴訟における当事者の確定について説明せよ。
    【考え方】
     ・・・当事者の確定とは、当事者が誰であるかを明らかにすることを指す。
       →当事者が誰であるかは、裁判籍の有無、裁判官の除斥原因、当事者能力、訴訟能力、二重起訴、訴状・呼出上の送達先等を決定するための前提となる
      
      ⇒ よって、当事者の確定をどのように行うか、その確定基準が問題となる。
    ・当事者確定の基準
    1)意思説・・・原告の意思を基準とする。
                ↑批判
            内心の意思は外部から知ることは困難
    2)行動説・・・当事者の振舞い、行動を基準とする。
                ↑批判
            訴訟追行は本人以外でもでき、どの訴訟行為をとらえて基準と
    するか不明確
    3)表示説・・・訴状の記載を規準とする。
                ↑批判
            氏名冒用訴訟や死者を被告とする訴訟において具体的妥当性
    を欠く結果となる。
    4)規範分類説
       ・・・手続開始前は表示説により、手続進行後は当該紛争で当事者適格を有して現実に関与..

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