民事訴訟法論文答案練習 除斥・忌避・回避

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    民事訴訟法論文答案練習
    ~除斥・忌避・回避~
    【問題】
     除斥・忌避・回避について説明せよ。
    【考え方】
    1.意義
     除斥・・・法定の事由(除斥原因)ある裁判官が、法律上当然に職務執行できなくなること。(民訴23条)
     忌避・・・除斥原因以外で裁判の公正を疑わせる事由があるときに、当事者の申立てにより、裁判をもって裁判官を職務執行から排除すること。(民訴24条)
     回避・・・裁判の公正を害する事情があるとき、裁判官自ら職務執行を避けること
    2.制度趣旨
     裁判官が、関与する具体的事件に密接的な関係をもっている、あるいは当事者と一定の関係にある場合には、当該事件における裁判の公正が害され、また裁判の公正に対する国民の信頼が損なわれる。そのため、当該事件との関係で、裁判を担当するに不適当な裁判官を職務執行から排除するためのものとして除斥・忌避、裁判官から職務執行を避けるものとして回避がある。
    3.原因事由
     1)除斥原因(民訴23条1項)
       →①裁判官が当事者と一定の身分関係ないし地位にある場合(1~3号、5号)
        ②当該事件と関わりがある場合(4号、6号)
     2)忌避原因(民訴..

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