憲法論文答案練習国会 国民投票による法律の成否 委任立法

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    憲法論文答案練習 国会
    1 国民投票による法律の成否
    【問題】
     国会の議決の他、国民投票に付し、国民投票の過半数の賛成がある場合にはじめて、法律案が法律として成立するという制度を設けることは合憲か。
    【考え方】
     本問の制度では、国民の議決に加えて有権者団という国家機関の過半数の賛成がないと法律が成立しないというのであるから、立法に他の機関の参与を求めるものとなり、国会単独立法の原則に反する疑いが生ずる。
    ○ 見解
     1)杉原説or主権の意味を制憲権に限定せず、かつ、権力的契機を強調する立場
      ・・・合憲とする見解。
        → ・技術的に可能な限り直接民主制を採用することは国民主権原理を実質化することとなる
          ・現代社会における民意と議会との意思の乖離を是正するためには、直接民主主義的制度の採用が必要
          ・内容が画定された法律案であれば、大規模で組織性の低い有権者団でも対処可能
    2)正当性の契機のみ認め、または、権力的契機を強調しつつも主権の意味を制憲権に限定する立場
      ・・・違憲とする見解。
        →・国民主権原理は直接民主制を要求するものではなく、間接..

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