憲法論文練習 外国人の生存権

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    憲法論文練習 ~外国人の生存権~
    〔問題〕
     Xは日本で生まれ育ち永住資格を持っている。Xは重度の身体障害を有していたが、韓国籍だったので、国民年金法の国籍条項により、障害福祉年金受けることができなかった。
     当該国籍条項の合憲性を論ぜよ。
    〔答案構成〕
    1 外国人の人権共有主体性
    ・・・人権の前国家的性格+国際協調主義
     ⇒ 権利の性質上可能な限り保障される。
    2 外国人に生存権の保障が及ぶか
    生存権の性質 → 抽象的権利
    審査基準  → 最低限度の生活に関する部分とより快適な生活を求める部分に分け、前者は厳格な           合理性の基準、後者は合理性の基準
    当てはめ
    3 平等原則違反か
    14条の趣旨 → 「相対的平等」 
    審査基準 → 14条1項後段列挙事由は厳格審査基準、それ以外は厳格な合理性の基準
    当てはめ 
    〔答案〕
    1 外国人の人権享有主体性
    (1) Xは国民年金法の国籍条項により、障害福祉年金の支給を制限されており、生存権(25条)が侵害されているといえるか。
    (2) そもそも、Xが外国人であり、外国人に生存権の保障が及ぶか。
     思うに、日本国憲法は国際協調主義を..

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