過疎山村のレジャー施設閉鎖にともなう地域の変容 ――広島県旧比和町の事例――

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数227
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    過疎山村のレジャー施設閉鎖にともなう地域の変容
    ――広島県旧比和町の事例――
    はじめに
    全国の過疎山村の現状
    高度経済成長期の山村開発
    過疎山村における施設運営の現状
    対象地域の概要
    広島県における過疎地域の現状と行政の対応
    過疎山村としての旧比和町
    産業構造の変化
    スキー場の閉鎖にともなう地域経済への影響
    中山間地域におけるスキー場経営の現状
    ドルフィンバレイスキー場の閉鎖
    結論
    はじめに
     わが国の山村では、高度経済成長期以降、急速に過疎化が進行した。現在全国において、事態は一層深刻化しており、高齢化の進行と人口の減少に伴う農業を含めた産業の衰退、医師不足、生活交通網縮小などのサービス機能の低下という早急に解決しなければならない問題が山積している。研究対象地域である中国山地に位置する広島県の山村地域は、第二次世界大戦後いち早く過疎化が進行し、戦後急速に人口を減少させてきた(岡橋,1995)。中国山地の山村おいて、崩壊の危機にある地域は少なくなく、住民が自力で地域を維持することは現実的に難しい状況である。
     行政は、中山間地域における過疎化への対策として地域開発事業を推進してきた。..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。