公民指導法Ⅰ①

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     ①1945年8月、ポツダム宣言を受託して降伏した我が国は、戦前の軍国主義・国家主義思想を払拭し、民主主義と平和主義を基調とした日本国憲法を制定した。また教育においても同様に戦前の超国家主義思想を排除し、平和で民主的な国家を建設するに必要な国民を育てるための教育が誕生した。そのような中で社会科はその中心的な教科として誕生した。1947年3月の初めての学習指導要領一般編(試案)では、社会科について次のように説明している。「この教科は、従来の修身・地理・歴史を、ただ一括して社会科という名をつけたというのではない。社会科は、今日の今日にわが国民の生活から見て、社会生活についての良識と性格とを養うことが極めて必要であるので、そういうことを目的として、新たに設けられたのである。ただ、この目的を達するには、これまでの修身・公民・地理・歴史などの教科の内容を融合して、一体として学ばれなくてはならないのでそれらの教科に代わって、社会が設けられたのである。」すなわち、社会科は、社会生活に必要な教養を養うために、従来の修身・公民・地理・歴史を寄せ集めたものではなく、それらの内容を融合して一体として学ぶべき..

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