今後の社会への対応を考慮した家庭科の学習について述べよ

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       「今後の社会への対応を考慮した家庭科の学習について述べよ。」
     現代社会において、子どもを取り巻く社会環境は日々激しく変化している。それは、片親の家庭の増加や生活保護を受ける家庭の増加、またそれらの家庭とは逆に、何一つ不自由なく育てられる家庭であっても子どもに対して過干渉及び過保護になってしまう家庭及び保護者など、その変化形態は多様性に富んでいる。このような社会の中で、小学校教育課程における全体的な目標である、「生きる力」を育む上で重要な教科となっている家庭科では、どのように社会に対応した学習活動を展開しているのか。本稿では、家庭科の目的、現代社会に対応した家庭科の学習方法について述べる。
    1. 家庭科学習の中で指導及び支援することを求められているもの
     平成20年度に改訂された小学校学習指導要領において述べられている家庭科教育の基本方針をまとめると次のようになる。まず、「家庭科教育における課題を明確にし、その課題に沿って実践的及び体験的な学習活動を実施するとともに、課題解決にむけて子どもたちが自ら工夫して学習に当たるよう支援する。その際、家族と家庭の役割や日常生活を送る中で必要..

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