幼児画の特色

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    幼児画や児童画にみられる表現上の特色を説明せよ。
     子どもたちの絵を見ると、なぜか心が和み、よく見るといろんな発見があり、とても面白いものです。いろいろな知識のついてしまった大人には出せない味があります。子どもには大人の絵の真似をさせるのではなく、子どもらしい絵をのびのびと表現することが大切です。では、子どもらしい絵とは、いったいどんなものなのでしょう。子どもに自由に絵を描かせると、いくつかの表現上の特色があることがわかります。その特色をまとめてみました。
    幼児は、昔の人が考えていたように、あらゆるものに命があり、自分と同じ姿で行動すると空想します。漫画などの影響もありますが、お花にニコニコ顔を描いたり、猫の顔に人間と同じ顔を描いたり、太陽や動物などすべてのものに目、口、鼻をつける傾向があるのです。
    電車より人間のほうが大きかったり、胴より大きな頭を描いたり、子どもは物の大きさには、関心がないのです。三年生ぐらいになれば、視覚的な表現もできるようになり、自然と大小関係を考えて表現しますが、それ以前は、まだ知的に発達過程にあるので、大小関係を表現するに至らないのです。
    胴より大きな顔を描..

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