象徴天皇制

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    象徴天皇制

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     「象徴」の意味を調べてみると、抽象的な観念や事物などを、具体的な事物によって理解しやすい形で表すこと、シンボルと辞書に書かれています。平和の象徴は鳩というように、天皇は日本の国を表すシンボルなのです。7世紀ごろの大和朝廷から始まったとされる、長い歴史のある天皇制に興味がわきました。
     1947年(昭和22年)に現憲法である日本国憲法が施行されました。この憲法の冒頭にある象徴天皇制が誕生するまでには、こんな道のりがありました。1945年(昭和20年)日本は、米英中のポツダム宣言を受け入れ、太平洋戦争に終止符を打ちました。大敗したわが国は、GHQとよばれる連合国軍総司令部の下で、新しい日本を再建しようとしました。1946年(昭和21年)その際、GHQ側より民主政治を行うには、天皇制そのものを廃止するように要求されました。しかし、昭和20年10月に発表された読売新聞の天皇に関する世論調査では、「天皇制支持」が95%、「反対」は5%という結果が出るほど天皇は国民に多く支持されており、天皇制の歴史や日本の国民感情を考慮してGHQから日本に天皇制を残すかわりに「戦争放棄」の条項が「天皇制の存続」..

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