学校教育職入門

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数280
ダウンロード数0
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     現代の「教師に求められる資質とは何か」について
    まとめなさい。
     歴史的に日本で求められていた教師の資質を見てみると、戦前期、教師とは皇国に仕える官員としての教員であり「順良・信愛・威重」を重要とした閉鎖的で画一的なものであった。教壇に立つのにも、夏目漱石や石川啄木などに見られるようにそれぞれの分野の学問的内容や研究方法を身につければ小学校などの下級学校は教えられるとされていた。そのため現在と比べると授業法に関しておろそかな状態であった。
     戦後、新憲法のもとで、それまでの臣民の義務とされていた教育をすべての国民基本的人権として保障することを明記し、これを具体化するために教育基本法など多くの法律が制定された。6・3制学校体系の誕生、男女平等共学、高等教育への女性の参加をはじめ、進学率の向上により中等・高等教育の大衆化が進み、日本は教育大国へと変貌していった。
     現在、発展を遂げその完成形に近づいた教育環境がさまざまな問題を抱えて悪化している。いじめや不登校、そして学級崩壊などが、大きな社会問題としてクローズアップされるようになってきているためである。そこで問題点の標的となるのが教師で..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。