社会学概論2

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数386
ダウンロード数5
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    多文化共生社会の構築にとって、
    どのような諸課題があるか述べよ。
      まず、多文化共生社会とはどのような社会なのだろうかということについて考えてみたい。
    第一に、共生とは、なんだろうか。生物学的にいえば、二つ以上の異なる個体がお互いに依存しながら生活していくうえで、「お互いに利益をもたらすような」関係にあること、と定義されている。キーワードは「お互いに得をすること」であり、片方に利益、不利益ともに無し、であれば「半寄生」、どちらか片方に不利益がこうむることを「寄生」といって区別している。
    社会学では、共生とは、異質な集団に属する人々が、互いのちがいを認め、対等な関係を築こうとしながら、共に生きていくことと定義されている。
    また、多文化共生社会とは、文化的に異質な集団に属する人々が、互いの文化的ちがいを認め、対等な関係を築こうとしながら、ともに生きていく社会のことであると考えられている。
    21世紀はグローバル化が進み、ヒト、モノ、カネ、情報が国境を越えて大規模に移動する時代であると言えよう。また、少子高齢化の進展が著しい日本や欧米諸国は、今後、大規模な移民受け入れの可能性が高いことを示..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。