教育心理学1

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     子どもの「個人差」について述べよ。
    1.はじめに
      子どもは、生まれてから順序を追って成長発達するが同じ日に生まれた子が同じ日に首が据わったり、ハイハイができるわけではない。個人差があるのである。
    子どもの個人差には、身体的・精神的・社会的な側面からかかわっていくことで個別性がうまれると考える。それが知能・性格・遺伝と環境・教育・発達に様々な影響を与えているのではなかろうか。
    2.知能
     知的行動には個人差があり、それぞれの子どもで特徴があることが認められている。知的行動の特徴は、それぞれの子どもが育てられてきている環境のあり方によって規定されるが、子ども自身の内部にある個人的要因によって規定される。そして、このような知的行動における特徴をもたらす個人的要因を説明するために用いられている概念が知能である。
     知能の定義について、いろいろな学者が唱えてきているが、大きく分けると次のような3種類にまとめることができる。
    ①知能とは、抽象的な思考能力である:ターマン(Terman,L.M)など
    ②知能とは、学習する能力である:ディアボーン(Derborn,W.F.)など
    ③知能とは、新し..

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