幼児理解(幼児指導論)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数819
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     なぜ環境に保育が幼児教育では求められるのか述べよ。
     幼稚園教育の目的として、学校教育法第77条では「幼稚園は、幼児を保育し適当な環境を与え、その心身の発達を助長することを目的とする」とし、それを受けて幼稚園教育要では、幼稚園教育は幼児期の特性をふまえて、環境をとおして行うものであることを基本としている。
     そして、幼稚園教育においては、「幼児期にふさわしい生活が展開されるようにすること」「遊びを通しての総合的な指導が行われるようにすること」「一人一人の特性に応じた指導が行われるようにすること」を重視しなければならないとしている。
     一般的には、環境とは物理的な事象、建物・設備、自然物や素材などをはじめ、通信機器や出版物など広く社会文化情報なものも含めた物的環境がまずあげられるが、そのほかに子どもや保育者、親やきょうだい、近隣の人々、それらが形成する人間関係やそのなかで社会的な役割、それらが作り出す雰囲気や意識、価値観などを含めた人的環境、さらに広く時間・空間なども環境として考えられる。
     ここでいう保育における環境(保育環境)とは、主体としての子どもを取り巻くすべての環境のことをい..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。