乳児保育Ⅰ

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     保育所における乳児保育の課題について述べよ。
    1.はじめに
    乳児期は、人間の一生の中で成長発達が速く、しかもその基礎が大切な時期である。この時期をどのように育てられたかということは、どのような人間になっていくのかということと密接にかかわってくる。その重要な時期の保育、乳児保育は、乳児を対象とし、養護と教育が一体となって行われる営みである。
     本来、乳児はそれぞれの家族で両親の愛に包まれ、母親の手厚い世話を受けて育つのが最も望ましく、自然であるとされている。このことは、乳児が育つための条件として、安全に保護され、温かい雰囲気で整えられた一定の場所で、愛情豊かな特定の人が保育に当たるのが必要であるということである。
    2.保育所における乳児保育の課題
    (1)環境
    乳幼児が生活する場としての環境の影響は大きい。乳幼児保育は、できるだけ家庭的な環境つくりが必要である。また、乳児は限られた範囲の環境から直接的、間接的の刺激を受けて育つ。このような乳幼児の特質を踏まえて下記のような条件が必要である。
    ①保健的に配慮された清潔で安全な環境:抵抗力の弱い乳児の集団では一般的な疾病の予防はもちろん、とく..

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