児童心理学4-2

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数88
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    児童心理学

    代表キーワード

    児童心理学

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2.自己概念の形成過程について述べなさい。
    自己概念とは、現在や過去の対比的な自己観察及び他者による評価からつくられる多少とも体制化された自己についての認知像と定義される。それは、子どもが自分自身に対して持つ内的なイメージと自分のいろんな側面に関する評価情報などから構成されている。子どもが自分自身をどのように考え評価しているかということは、自分にふさわしい行動とそうでない行動を選択する基準になり、子どもの実際の行動に強い影響を及ぼす。また、周りからの肯定的な評価や態度は、自信を持って環境を探索したり積極的に課題に取り組む行動を助長する。このように自己概念は、子どもの行動と感情を既定するので、家庭や学校では、子どもが望ましい自己概念を形成できるように配慮しなければならない。  自己概念の形成過程については、4つの要因がかかわっている。(1)他者の示す感情や言動、(2)対比的な自己観察、(3)他者からの評価情報、(4)同一化である。実際にはこれらのいくつかが同時に形成過程に関与するため、便宜的に分けて考えると、①相互作用の中で他者が示す感情や言動は、子どもの自己に関する情報として自己概念の..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。