SonyCDPLAYER(D-NE1)

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    資料紹介

    © 2003 Sony Corporation
    3-253-604-03(1)
    ポータブル
    CDプレーヤー
    D-NE1
    取扱説明書/Operating Instructions
    お買い上げいただきありがとうございます。
    電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
    火災や人身事故になることがあります。
    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り
    扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品
    を安全にお使いください。
    お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してくだ
    さい。
    “ウォークマン”、“WALKMAN”はヘッドホンステレオ商品を表すソニー
    株式会社の登録商標です。 はソニー株式会社の登
    録商標です。
    2
    安全のために
    ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。し
    かし、電気製品はすべて、まちがった使いかたをする
    と、火災や感電などにより人身事故になることがあり危
    険です。事故を防ぐために注意事項を必ずお守りくださ
    い。
    v
    安全のための注意事項を守る
    4~9 ページの注意事項をお読みください。製品全般の注
    意事項が記載され

    資料の原本内容

    3-253-604-03(1)

    ポータブル
    CDプレーヤー
    取扱説明書/Operating Instructions
    お買い上げいただきありがとうございます。
    電気製品は安全のための注意事項を守らないと、
    火災や人身事故になることがあります。
    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り
    扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品
    を安全にお使いください。
    お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してくだ
    さい。

    ウォークマン 、WALKMAN はヘッドホンステレオ商品を表すソニー
    株式会社の登録商標です。
    録商標です。

    D-NE1
    © 2003 Sony Corporation

    はソニー株式会社の登

    安全のために
    ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。し
    かし、電気製品はすべて、まちがった使いかたをする
    と、火災や感電などにより人身事故になることがあり危
    険です。事故を防ぐために注意事項を必ずお守りくださ
    い。

    v

    安全のための注意事項を守る
    4~9ページの注意事項をお読みください。製品全般の注
    意事項が記載されています。

    警告表示の意味
    取扱説明書および製品で
    は、次のような表示をして
    います。表示の内容をよく
    理解してから本文をお読み
    ください。

    この表示の注意事項を守ら
    ないと、火災・感電・破裂
    などにより死亡や大けがな
    どの人身事故が生じます。

    定期的に点検する
    1年に一度は、ACパワーアダプターのプラグ部とコン
    セントとの間にほこりがたまっていないか、故障したま
    ま使用していないか、などを点検してください。

    故障したら使わない
    動作がおかしくなったり、ACパワーアダプターなどが
    破損しているのに気づいたら、すぐにお客様ご相談セン
    ターまたはお買い上げ店、ソニーサービス窓口に修理を
    ご依頼ください。

    この表示の注意事項を守ら
    ないと、火災・感電などに
    より死亡や大けがなど人身
    事故の原因となります。

    この表示の注意事項を守ら
    ないと、感電やその他の事
    故によりけがをしたり周辺
    の家財に損害を与えたりす
    ることがあります。

    注意を促す記号

    万一、異常が起きたら
    変な音・におい
    がしたら、煙が
    出たら、液漏れ
    したら

    2

    1 電源を切る。

    b

    2 ACパワーアダプターを
    コンセントから抜く。
    3 お客様ご相談センター
    またはお買い上げ店、
    ソニーサービス窓口に
    修理を依頼する。

    行為を禁止する記号

    行為を指示する記号

    目次
    警告・

    注意 ................................. 4

    こんなことができます!
    パソコンでオリジナルCDを作って
    みよう ............................................ 10
    本機で使用可能なデータの種類に
    ついて ............................................ 12

    ATRAC3plus/ATRAC3について .... 12
    MP3について .................................... 13
    本セットにおけるATRAC3plus/
    ATRAC3 とMP3との違い ............ 14

    はじめに
    各部のなまえ ..................................... 15

    いろいろな機能を使う

    G-PROTECTION機能 ..................... 30
    オーディオCDの残り時間と残りの曲数
    を確認する ..................................... 30
    ATRAC CD、MP3 CDの情報を
    確認する ......................................... 31
    低音を強調する(SOUND機能)....... 31
    音もれを抑える(AVLS機能)............ 32
    誤操作を防ぐ(HOLD機能).............. 32
    操作の確認音を止める ....................... 33
    表示窓の照明を消す ........................... 33
    他の機器と接続する

    付属品を確かめる .............................. 18

    ステレオ機器につなぐ ....................... 34

    オーディオCD、ATRAC3plus/
    ATRAC3やMP3ファイルを聞く

    電源について

    1. つなぐ ............................................ 19
    2. CDを入れる .................................. 19
    3. 聞く ............................................... 20

    いろいろな聞きかた

    充電式電池で使う .............................. 35
    乾電池で使う ..................................... 38
    電源についてのご注意 ....................... 39

    その他
    使用上のご注意 .................................. 40

    全曲を順不同に聞く
    (シャッフル演奏).......................... 26

    お手入れ ............................................. 41

    選んだグループの中の全曲を順不同に聞
    く(グループシャッフル演奏)
    (ATRAC/MP3ファイルのみ)....... 26

    保証書とアフターサービス ................ 45

    故障かな?と思ったら ....................... 42
    主な仕様 ............................................. 46

    ブックマークを付けて聞く
    (ブックマークトラック演奏)........ 26

    別売りアクセサリー ........................... 47

    選んだプレイリストの中の曲を聞く
    (m3uプレイリスト演奏)
    (MP3ファ
    イルのみ)....................................... 28

    ダイジェスト(English)

    好きな順に曲を選んで聞く
    (プログラム演奏).......................... 28

    Locating the controls .................... 48
    Troubleshooting ............................. 49

    3

    下記の注意を守らないと火災・感電、
    または大けがの原因となります。

    運転、歩行中の使用について
    • 自動車、オートバイなどの運転をしながらヘッドホンやイヤホン
    などを使用したり、細かい操作をしたり、表示画面を見ないでく
    ださい。交通事故の原因になります。
    • 車の中でお聞きになるときは、運転の妨げにならない安全な場所
    にしっかりと固定してください。
    • 歩きながら使用するときも、事故を防ぐため、周囲の交通や路面
    状況に充分にご注意ください。

    内部に水や異物を入れない。
    水や異物が入ると火災や感電の原因になります。万一、水や異物
    が入ったときは、すぐにスイッチを切り、電源を抜き、お客様ご
    相談センターまたはお買い上げ店、ソニーサービス窓口にご相談
    ください。

    国内専用機は海外で使用しない。指定以外のACパ
    ワーアダプター、カーバッテリーコードを使わない。
    • 国内専用機器(=ワールドモデル以外)に付属のACパワーアダプ
    ターは、日本国内専用です。交流100Vでお使いください。海外
    などで、異なる電源電圧で使用すると、火災・感電の原因となり
    ます。
    • 破裂・液漏れや、過熱などにより、火災、けがや周囲の汚損の原
    因になります。

    4

    下記の注意を守らないと火災・感電、
    または大けがの原因となります。

    ぬれた手でACパワーアダプターをさわらない。
    感電の原因になることがあります。

    本体やACパワーアダプターを布団などでおおった
    状態で使わない。
    熱がこもってケースが変形したり、火災の原因になることがあり
    ます。

    雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない。
    感電の原因になります。

    絶対に分解しない。
    レーザー搭載機の場合、レーザー光が目に当たると危険です。

    5

    下記の注意を守らないとけがをしたり
    周辺の家財に損害を与えることがあります。

    大音量で長時間つづけて聞きすぎない。
    • 耳を刺激するような大きな音で長時間聞くと、聴力に悪い影響を
    与えることがあります。とくにヘッドホンで聞くときにご注意く
    ださい。
    • ヘッドホンの音量を上げすぎると音が外にもれます。まわりの人
    に迷惑にならないように気をつけてください。

    はじめからボリュームを上げすぎない。
    突然大きな音が出て、耳をいためることがあります。ボリューム
    は徐々に上げましょう。とくに、MD、CDやDATなど、雑音の
    少ないデジタル機器をヘッドホンで聞くときにはご注意くださ
    い。

    通電中...

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