日大 通信 商学総論分冊2(商品取引所の機能と取引の種類について)A評価

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数577
ダウンロード数18
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資本主義経済体制の中における重要な経済機関の一つとして商品取引所がある。その存在意義は、商品市場、先物取引市場の公共的性格や経済的意義、国民経済の適切な運営に資することにあるが、その商品取引所の機能及び取引の種類にはどのようなものがあるか、以下に論ずる。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     資本主義経済体制の中における重要な経済機関の一つとして商品取引所がある。その存在意義は、商品市場、先物取引市場の公共的性格や経済的意義、国民経済の適切な運営に資することにあるが、その商品取引所の機能及び取引の種類にはどのようなものがあるか、以下に論ずる。
    商品取引所は、高度に発達した組織的市場である。市場と取引所は、本質的に異なったものではなく、市場の発達したものあるいは統制化されたもの、高度に組織化された組織的市場が商品取引所である。一般に、組織的市場の職能として、①常設市場ができる、②迅速に大量取引を行うことができる、③安全確実な取引をすることができる、④商業道徳の向上と売買取引及び業務に関する信義則の育成の維持ができる、⑤常設市場の消化力が大、などがあげられる。さらに、経済的な見地から商品取引所の社会経済的機能をみると、次のような機能をあげることができる。
    ①大量商品の需給投合機能…商品取引所が開設する市場は、高度に組織化された常設市場である。その取引はきわめて定型化され、安全、確実に行われるよう管理されている。このため、上場物件の大量の供給と大量の需要も最も迅速かつ容易に行う..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。