大名領国の発達と室町幕府の関係について述べよ

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    ※課題5 大名と鎖国の政治について、室町時代を中心に述べよ。
      
    まず最初に、室町時代においては、駿河から長門までを将軍が、東国を鎌倉公方が、九州を九州探題が治めており、それらの統括のもとで守護が国を支配していた。そして、幕府は、南北朝の争乱の続く中で、治安の安定を図るために守護の機能を強化した。
    まず、守護の権限について見てみると、鎌倉時代では、軍事や警察面に限定されていたが、室町時代になると、新たに刈田狼藉の検断権と使節遵行権が守護の職権として付与された。刈田狼藉とは、土地の所有を主張するため実力で稲を刈ってしまうことであり、武士の間の所領紛争にともなって発生した。また、使節遵行権は、所領をめぐる裁判について幕府の裁定を執行する権限である。ほかにも兵粮料所給与権や闕所地預置権などが与えられ、この時代の守護は軍事・警察・経済とあらゆる面で広範な機能が付与されることとなった。このことを背景として、守護は領国内の国人、土地、人民に対して一元的な支配を行っていく守護領国制がとられていくようになるのである。そのため、時には幕府をも凌ぐ家が出現することもあった。なお、室町時代の守護は鎌倉時代..

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