義和団と拝上帝会の相似点・相違点について

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    アジア史模範解答

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    アジア史

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    ●(課題 5) 義和団と拝上帝会の相似点・相違点について述べなさい。 
    まず最初に、ここでは「義和団」と「拝上帝会」の二つの結社についての概説を行いつつ相似点・相違点について見ていきたい。
    それぞれの結社の結成までの流れを見てみると、義和団は山東省西南部における貧農・失業遊民・手工業者・運動労働者らが中心となって結成されている。「義和拳」と称していた彼らは、当初は反キリスト教運動である(仇教運動)と合流する形で教会や教民、洋式学校、外国商店、官庁などを襲撃していた。そこでは清朝を助けて外国勢力を駆逐するという意味の「扶清滅洋」が高く掲げられ、地方官憲の公認・黙認を得ていく中で勢力を拡大していき、義和団となるのであった。ただし、義和団事件の後期にもなると、義和団は一転して「反乱軍」として位置付けられてしまうことになるのであった。
    一方、拝上帝会は(洪秀全)という人物によって結成された。彼はある日、夢の中でエホバとキリストに出会い、正しい信仰を普及せよというお告げを聞いたことから、自らをエホバの子・キリストの弟と名乗り、キリスト教の布教活動を始めるべく拝上帝会を創設したのであった。彼の唱え..

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