南京条約から辛丑条約にいたる諸条約を通じて清朝は列強にどのような権益を与えることになったか

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    アジア史模範解答

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    ●課題3 南京条約から辛丑条約にいたる諸条約を通じて清朝は列強にどのような権益を与えることになったか 述べなさい。
    まず初めに19世紀の特に中盤を過ぎてからの中国は、まさに半植民地化の進んだ時代であった。列強と結んだ数々の条約は、中国側が不平等を被る内容となっていたこともあり、ヨーロッパ列強の帝国主義政策はアジアをも巻き込んだ大きなものとなっていったと考えられる。まず、中国半植民地化の歴史のはじめとして挙げられるのが(1842年)の南京条約である。これは、当時「イギリス」の対中国貿易における最大の黒字の要因であったアヘンをめぐって行われたアヘン戦争の後に締結された条約であると考えられる。清は、国内での失業者の増加、社会風紀の乱れ、銀の国外への流出などの事情から、アヘン密輸の取り締まりを強化したのであったが、これに対してイギリスは反発し、両国の間で戦争がおこる。結果はイギリスの勝利となり、南京条約が締結される。条約は四つの規定からなっており、1.「上海・広州・寧波・福州・アモイの五港を開港する」こと、2.香港島を割譲すること、3.2100万ドルの賠償金を支払うこと、4.公行を廃止すること..

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