鎌倉時代の仏教の特色を述べよ

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    仏教鎌倉時代の仏教

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    ●課題1 鎌倉時代の仏教の特色を述べよ。 
    まず初めに鎌倉時代の仏教としては、主に六つの宗派が挙げられるが、すなわちそれは、法然の浄土宗、親鸞の浄土真宗、一遍の時宗、日蓮の日蓮宗、栄西の臨済宗、道元の曹洞宗である。これらはまとめて(鎌倉新仏教)と呼ばれる。
     これら鎌倉仏教の特色として、第一に、天台宗など従来の仏教とは異なり、「浄土思想」や「禅を基礎」としている点が挙げられる。平安時代後期より浄土思想は広がりを見せていったが、その後、法然によって専修念仏の必要性が説かれるようになってから本格的に受容され始める。浄土思想の大きな特徴は、「念仏を唱えることによって極楽浄土に行くことができる」と考えるところにあるが、それぞれ細かい点は宗派によって異なる。法然の場合は、「称名念仏」を唱えることこそが唯一救いを受けることのできる方法であるとして、それ以外の一切の「行」を否定するのであった。(親鸞)は、このような法然の教えを基礎としつつも、人間自らは凡夫であるということを強調し、「他力本願」による救いの方法を示している。また、(時宗)においては、仏の力を求めずとも念仏を唱えるだけで救いが得られると..

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