漢の武帝の対外政策を述べよ

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    ●(課題2)漢の武帝の対外政策について述べよ。
    まず最初に紀元前140年頃の中国は、さしたる水害もなく、また、農業技術が進んだことによって国内が安定した状態にあった。そして、(武帝が第7代皇帝)として即位すると、中央集権国家への移行を目指すべく「儒教」が導入され、諸侯の勢力の分散が図られた。まず、「郷挙里選の法」という官吏の任用法を採用した。これは、各地方郷里の有力者と太守が話し合って才能のある人物を推挙する制度であり、武帝は特に儒教の教養のある人物を採用し、さらに儒教を国教化するに至る。また、「推恩の礼」を出すことによって、(諸侯王の地位)を世子一人にではなく、息子全員に分割して継がせることを定めた。結果として諸侯王の領土は細分化され、勢力の分散が図られた。武帝の対外政策は、こうした(内政の安定の上で)行われたと考えられる。武帝の対外政策といえば、「匈奴との連年にわたる戦争」が挙げられる。匈奴は、モンゴルの高原を中心として北アジアに勢力を築いた遊牧民族であり、後に遊牧国家を興した。中国との関係で記録が現れるのは、紀元前三世紀頃の(趙)との交戦記録からであり、それ以降中国を脅かす勢力と..

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