公的扶助1

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    資料紹介

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    「現代の貧困の特徴と構造について整理し、
    その解決のために何が必要か考えよ。」
    はじめに
    現代の国民の中にある貧困は、所得や生活水準だけでなく、社会的な性格を持っている。それは公的に保障されている水準以下の生活でありながら、社会的に排除され、社会に潜在している「見えない貧困」が「見える貧困」へと変化してきている。現代の貧困にはどのような特徴があり、「見えない貧困」から「見える貧困」に転化された社会の仕組みについて考察していく。
    戦後の生活様式の変化と生活構造への影響
    戦後の生活様式の変化
     私たちの生活様式は、戦後急速に変化してきた。1955年から73年までの高度経済成長期を第1期、73年から現代の低成長期を第2期に分けてみると、戦後の高度経済成長期を迎えたわが国は、工業化、都市化が急激に進み、都市部への人口流出により都市の過密化、農山村部での過疎化、高齢化が加速し、都市においては、若い夫婦と子どもで構成される核家族化が増え、地域コミュニティーの崩壊、地縁、血縁の希薄化による伝統的相互扶助機能の低下が起こり、従来家事の多くを担っていた女性の社会進出、共働き世帯の増加で家庭内の育児機能、..

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