酸性雨による環境破壊・健康障害

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    酸性雨による環境破壊・健康障害について述べなさい。
    1.はじめに
    昭和30~40年代の高度経済成長期に、科学技術が発達し、私たちの生活は便利になった。しかし、環境に対する配慮がなされないまま生産第一主義の時代を走り抜けてきた代償として、沢山の環境問題が生まれてしまった。そのひとつに酸性雨の問題がある。
    以下に、酸性雨の原因とそれが起きた社会的背景について述べ、酸性雨の環境への影響と私たちに及ぼす健康障害について述べていく。そして、最後に私たちがどのように取り組んでいったらいいのかを考えていく。
    2.酸性雨の原因
    酸性雨の原因は、大気汚染物質である。工場や自動車から排出される大気汚染物質を含んだ強い酸性(pH5.6以下とする場合が多い)の雨のことを一般的に酸性雨という。
    大気汚染物質とは、化石燃料燃焼や金属精錬などで大気中に放出される硫黄酸化物や窒素酸化物などを起源とする酸性物質のことである。これらが雨・雪・霧などに溶け込んで降ってくる湿性沈着や風に乗ったまま戻ってきて、樹木、建物などにくっつく乾性沈着がある。硫黄酸化物は、工場や火力発電所などから出る硫黄物を燃焼すると発生し、火山噴煙に..

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