教育心理学

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    子どもの「不適応行動」について述べよ
    はじめに
     最近の学校現場で、不登校の子どもが増えている。実際に近隣の小・中学校でも、登校出来ない子どもがいる。これは「不適応行動」の一つである。その他に、無気力・非行・引きこもり・自殺などがある。
     私たちは、発達過程の中で、欲求不満体制や統制能力を獲得していく。そして、欲求不満状態が起きても、自分を環境に合わせ、環境を変えようと行動するので、不適応状態に立ち入らなくてすんでいる。
     では、なぜそのような行動に陥ってしまう子ども達が存在するのだろうか。とかく「社会が病んでいる」「親の養育に問題がある」と原因を言い切ることがある。が、教育に携わる立場から、子どもが心身共に健康に成長できるための援助について考察し、解決策や子どもの心の育ちについて考えてみたい。
    2.不適応行動とは。
     子どもは生まれて、自分の不快な状態(お腹がすいた、眠いなど)の要求を母親や周りの大人に訴えて、解決してもらいながら、心地よい状態を保とうとする。乳児期は、自分の欲求を周りの大人(主に母親)が受け止めてくれる経験を重ねながら、心地よい人間関係を体験していくと考えられる。
    ..

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