社会福祉学「セックスボランティアを読んで」

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    『セックスボランティア』を読んで
     著書は障害者の性についてのルポルタージュ作品である。著者は河合香織氏、初版の上梓は2004年6月。性器による挿入行為のセックスだけではなく広い意味での性をとらえている。障害者の自慰行為の介助や性風俗サービスの提供と利用(これはそれぞれ男女ともに利用している障害者を取材している)、オランダでの障害者の性への取り組み、障害者同士の挿入を伴うセックス、伴わないセックスのあり方、障害者への性教育など、障害者を取り巻く性について様々な角度から伝えられている。
     私が一番衝撃を受けたのはオランダの地方自治体で障害者の性サービス利用に助成金が支払われているということだった。そのうえ、そのサービスはNPOのような団体によるものだけではなく一般の売春宿の女性でも、個人的に新聞広告で募集した女性であっても助成してもらえるということであった。様々なマイノリティへの取り組みが充実したオランダでもここまでやるのかと衝撃を受けた。日本での実施は99.9%無理だろうと思われた。なぜなら人々は輝いていて頑張っていて聖職者のような障害者にしか目を向けないからだ。障害者の負の面について..

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