R0711法律学概論第2設題

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    第2設題 「医療をめぐる法律問題について」述べよ。
     近年、国際化・情報化の発展にともない、各分野の進歩も目まぐるしいものがある。特に医療技術の進歩というものはめざましく、数年前までは不治の病であったものが治療可能になったケースも少なくなってきた。この医療技術の発展により、平均寿命が延びたともいわれているが、いろいろな医療の問題点も生じてきている。こういった状況のなかで、医療問題と法律について考察してみることにする。
     医療は古来より我々にとって、生活していくうえで身近な存在であり、なくてはならないものではある。病院や医療に対して関心を持っていない人は少ないであろう。通常、私たちが医療においての立場は“患者”である。憲法では、すべての国民に健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障しており、これを実現するうえで重要なのが「適切な医療をうける権利」である。すなはち、人間誰もが“患者”として適切な医療をうける権利をもっているのである。
     わが国における従来の医療は恩恵的な色彩を帯びており、これを反映して医師・患者関係もまた、医師の権威主義の影響にあった。しかし、近年における医療の高度化・..

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