心肺機能の測定 実験

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    心肺機能の測定
    問題
    生理心理学とは,生理指標をもとに,人の心の変化や特性について明らかにしようとしているものである。生理指標とは,心拍・呼吸・発汗・体温・血圧・眼球運動・脳波などの末梢神経・中枢神経の活動に関わるものである。
    本実験ではこの生理指標の中の心拍を取り扱う。心臓は血液を肺や体に送り出す機能を持っている。また,心臓は定期的に筋肉を収縮させていて,これによって心臓から血液が送り出される。この定期的な心筋の働きを拍動,もしくは鼓動という。そしてこの鼓動の一定時間内の回数をHR(Heart Rate),または心拍数と呼ぶ。通常HRは安静時に70bpmくらいだが,遅い人は60bpm,また速い人は90bpmくらいの幅がある。心拍数は1分あたりの拍動数bpm(beat per minute)を前提としている。HRは姿勢や年齢,喫煙や運動などの影響を受ける。
    上記の心拍が生理指標として用いられるのは2つの理由からである。1つは心臓の制御がほぼ脳からの神経支配によっておこなわれるため,心理学的興味の変数が心臓活動に現れるからである。もう1つの理由は,心臓活動の変化が中枢にフィードバックされ..

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