心肺機能の測定

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    心理学実験

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    序文
    心臓は筋肉を定期的に収縮させることによって、血液を肺や全身に送り出す働きを持つ。この心臓における収縮運動を鼓動と呼び、その拍動量は安静時70bpm前後で、その者の姿勢や飲酒、喫煙、運動や年齢などの影響を受ける(稲森、1998)。また心臓には、交感神経と副交感が分布しており、これらの神経系を通して脳と繋がっている。交換神経は心臓の活動を促進、副交感神経は抑制している(稲森、1998)。これらの促進や制御は脳からの神経支配によるため、心理学的興味の変数が心配活動に影響を及ぼすと考えられる(稲森、1998)。今回はこの心拍を生理指標として用いる。生理指標とは一般的に、心拍、呼吸、発汗、体温、血圧、眼球運動、筋電図、脳波、脳電図などの中枢神経の活動に関係し、これらをもとに人間の心の変化や特性などを明らかにしようというものである(稲森、1998)。Lacey&Lacey(1978)は心拍に関して、刺激に注目するなどの「環境の取り入れ」を要する課題は心拍数を減少させ、暗算のような心的集中、認知的努力を要する事態などの「環境の拒否」と繋がる課題は心拍数の増大に関係があると主張した(稲森、199..

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