パーソナルスペース

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    問題
    人間は、他人との間に一定の距離をおき、個人の占有空間を維持しようとする性質がある。これは自分の身体の周辺空間を自分の空間だと考えているためである。斉藤(2003)によるとSommer (1959)は、人間がもつ自分の体を中心とする個人空間を「パーソナルスペース(personal space)」とし、「各個人の周囲にある、感情的に意味を持ったゾーンであり、個人間のspacingの調整に役立つもの」と述べている。Little(1965)は、「personal spaceとは、個人を直接取り巻いている領域であり、その個人の対人交渉のほとんどがそこで行われている」としている(遠山2003)。自分のパーソナルスペースを他人に侵されると不快な気分になる。例えば、満員電車で人と密着するとラッシュとわかっていても不愉快になることがあるだろう。さらに空いている電車で隣に座られたらより不愉快になるものである。空間研究の創始者であるHall(1970)は、人間は自分を中心としたほぼ円形の4つのパーソナルスペースを持っており、人に合わせてそのスペースを使い分け、相手に応じた対人行動をとっているとしている..

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