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    実験心理大学

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    心理学実験

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    序文
    Cattellらは不安研究の際に対象とされていた特性不安のみならず,独自の因子分析により不安2因子を抽出し,Trait anxiety(特性不安)と名付けた。この不安2因子について,より明確な定義づけを行ったのがSpielberger(1966)である(曽我祥子.2001)。彼は多方面にわたる不安研究が,統一した方向性に欠け,かつまた不安研究で用いられる生理的指標と従来の自己評価法を用いた不安尺度との間に,必ずしも一致した方向が見出せない原因として,2種類の異なる不安を混同して用いるためだと考えた。そしてその2種の異なるタイプの不安として,Cattellらのいう状態不安と特性不安の存在を仮定した(曽我祥子.2001)。状態不安とは,自律神経の興奮などを伴う一時的,状況的な不安状態を示す。特性不安は,ストレス状況に対して状態不安を喚起させやすい傾向であり,比較的安定した個人差特性ととらえられる。すなわち,特性不安は,ストレス状況下において状態不安を生みだす個人差特性ということができる(菅原健介.2001)。そしてSpielbergerらは,状態不安と特性不安を別々に測定する尺度とし..

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