統合失調症、気分障害、神経症、症状精神病、アルコール関連精神障害の特徴について

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    統合失調症・気分障害・神経症・症状精神病・アルコール関連精神障害について、それぞれの特徴を述べる。
    1.統合失調症
     統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、脳に器質的な障害が起きることで発症すると考えられている。約100人に1人がかかると言われており、思春期から40代くらいまでに発病しやすい病気である。
     症状は大きく分けて①陽性症状②陰性症状③認知障害の3種類がある。①は妄想、幻覚させられ体験、思考障害など外見からもすぐ分かる症状である。②は自閉、意欲低下、会話の貧困、感情鈍麻など症状としてなかなか認知されにくい。③は集中力や記憶力の低下問題解決能力の欠如などで、会話や

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     統合失調症・気分障害・神経症・症状精神病・アルコール関連精神障害について、それぞれの特徴を述べる。
    1.統合失調症
     統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、脳に器質的な障害が起きることで発症すると考えられている。約100人に1人がかかると言われており、思春期から40代くらいまでに発病しやすい病気である。
     症状は大きく分けて①陽性症状②陰性症状③認知障害の3種類がある。①は妄想、幻覚させられ体験、思考障害など外見からもすぐ分かる症状である。②は自閉、意欲低下、会話の貧困、感情鈍麻など症状としてなかなか認知されにくい。③は集中力や記憶力の低下問題解決能力の欠如などで、会話やテレビの内容が途中で分からなくなったり、複雑な作業が出来なくなったりする。
     治療は薬物療法が中心であるが、病気回復の程度や状況に応じ精神療法や現実社会への復帰を円滑に進めるための生活療法も行う。社会復帰施策として、通院型のリハビリテーションやデイケア等の施設及び事業の充実が図られている。統合失調症は服薬を止めると再発率が高くなるため、良くなっても長期に渡って服薬し続けることが大切である。..

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