教育の原理1分冊

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数529
ダウンロード数20
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    玉川大学通信教育部レポート B評価

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (1)古代の教育から近代の教育までの歴史的な流れの中で、重要事項人物を中心にレポート全体の構成を考えて説明せよ。
     
    古代ギリシアの都市国家、スパルタとアテナイでは共に国防という共通の目的を持ちながらも、スパルタでは軍国主義教育で心も体も強健な戦士を作ること、アテナイでは読み書きや身体教育などを総合的に行い、あらゆる意味で調和のとれた人間を育成することを目的とした教育が行われた。この時代の教育に大きな影響を与えたのがソクラテスで彼の「教育は助成である」という理念はその後の教育界の方向付けとなった。既成の知識を教え込むだけでなく、自分の力で考えることが学問だと考えたのである。
     古代ギリシアの終わりにはアリストテレスが有徳な国民を育てる「人間精神の陶冶」を目的とした個人主義的な教育を進め、人間性の向上、精神の発達などのために身体教育も実施し、精神との調和ある発達を期待した。そしてこれらの発達段階に応じた教育を展開するべきだということを説いた。
    中世に入るとキリスト教が国教となり、教育もその色に染められた。教育は教会で行われるものとされ、やがて設置された大聖堂学校・本山学校で読み、書き、文..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。