銅電量計

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数7
閲覧数2,547
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    実験電気電子化学原理回路測定重量グラフ気体

    代表キーワード

    銅電量計

    資料の原本内容( テキストデータ全体をみる )

    目的 1-a)
    電気分解によって析出した銅の重量を測定し、ファラデーの法則を用いて通じた電気量を求める。その結果を用いてファラデー定数F、アボガドロ数Naを算出する。
    原理 1-a);2-a)
    電量計とは電解質水溶液を電気分解して、その時に析出した金属または気体の量をはかり、ファラデーの法則に基づき、通じた電気量を知る装置である。
     2枚の銅板を硫酸酸性硫酸銅溶液に浸し、電極間に電流を流すと陽極では溶解反応 (酸化反応) 、陰極では析出反応 (還元反応) が進行する。
    陽極 : Cu→Cu^2+ +2e^1- (原理1-1) (1-a
    陰極 : Cu^2+ +2e^1- →Cu (原理1-2) (1-a
     電解に際して溶液を酸性にするのは、陰極に塩基酸塩が析出しないようにするためである。また析出した銅の酸化を防ぐため、溶液中にはN2あるいはCO2などの不活性気体を通じ、電解液中に溶存しているO2を追い出す。
    ファラデーの法則より、
    ΔWt=Eqv/F*Qt (g) (原理2-1) (2-a
     上の式の比例定数Eqv/Fを電気化学当量という。 (原理2-2) (1-a
    Eqvは銅の1グラ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。