ライフサイクルの変化と高齢者福祉

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    「ライフサイクルの変化と高齢者福祉について」
    ライフサイクルとは、人生周期または生活周期と訳され、人が生まれ育ち青年期を迎え、やがて成人し、さらに老年円熟期を経て死に至る過程をいう。ユングは人生を4つの段階(少年期、成年期、中年期、老年期)に分け、エリクソンは8つの発達段階に分けている。近年日本におけるライフサイクルの変化で特に注目すべきは老年期で、平均寿命の伸びや生活スタイルの変化から老年期の生活が長くなっていることである。
     日本人の平均寿命は明治、大正期を通じて低い水準にあったが、昭和に入り伸び始め、昭和22年男女ともに50歳を超えた。戦後の復興期以後、以前と比べて栄養状態が改善し、公衆衛生水準が飛躍的に向上し、また医学の進歩などから、平均寿命は大幅な伸びを見せ、平成20年には男性79.29歳で世界2位、女性86.05歳で世界1位となり、世界の最長寿国となった。
     ライフサイクルの変化をみると、大正時代、出産期間は14.7年(子ども5人)、子扶養期間は27.3年、定年後の期間6.1年、寡婦期間4.2年、老親扶養期間も5.3年で、子育ての期間が長く、引退後の生活が短いが、平成4年で..

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