実験3~1,2-ジフェニルエタン誘導体の合成 評価:優

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    Synthesis of 1,2-Diphenylethane Derivatives
    2. Benzil ; C6H5-CO-CO-C6H5
    原理
     Benzoin (C6H5-CO-CH(OH)-C6H5)は、nitric acidやpyridine中copper(Ⅱ) sulfateによって酸化され、α-diketoneであるbenzilを生成する。
    操作
    ・メインフロー
      Ⅰ、試料溶液の調整と合成→Ⅱ、結晶生成→Ⅲ、再結晶
    ・サブフローⅠ
     Benzoin 4.00 gとacetic acid 20 ml、conc.HNO3を100 ml Erlenmeyer flask中で混合した
    →還流を行なった※1
    ・サブフローⅡ
     反応物を水浴中で冷却し、水75 mlを加え、静置して結晶を析出させた
    →吸引ろ過を行なった※2
    ・サブフローⅢ
     Methanol 14 mlによる再結晶を行い、ろ過を行なった
    ※1 窒素酸化物除去のためにジムロートの先にバルーンをつけた。
    ※2 最後に水除去のためにろ過物を圧迫した。
    結果
     Benzil結晶3.02 gを得た。
    考察
     反応スキームを以..

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