ケータイ小説的な

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    『ケータイ小説的な。』 
       
    インターネットで「ケータイ小説」と検索して、いくつかのホームページを見て思ったのが、これは完全に「メインの読者を女の子に設定している」ということである。勿論、そうでないサイトもあるのだが、例えば、スターツ出版が運営する「ケータイ小説野いちご」などは、サイトの名前もそうだが、画面も薄いピンクであり、また、いくつかのサイトに挿し込まれている絵は、少女マンガ風のものがほとんどである。
    今回、私が参考にしたのは、『魔法の図書館[魔法のiらんど]』の中で読める作品であるが、いくつかの視点からケータイ小説を分析してみたい。
    まず、ケータイ小説を読んで驚いたのが、改行の多さである。あまりに長いのでちょっと引用するのに抵抗があるのだが、
    例えば、
    『こんなありきたりな言葉を何度言っても足りない気がするけど  届かなくても  何度だって言うよ。  ありがとう。  幸せでした。』  (PEACH著 『大好きでした』) 
    私が読んだものの中でもかなり大胆な改行のものを選んだのだが、これは相当のインパクトだと思う。ちなみに、これを詰めてしまえば、
    『こんなありきたりな言葉を何..

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