459 初等教育原理 3単位目

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    459 初等教育原理Ⅰ・Ⅱ 3単位目
    『教職に求められる専門性にはどのようなものがあるかについて論述せよ。』
    第二次世界大戦における敗戦を機に日本の教育は大転換を遂げた。これまでは臣民の義務だった教育が、国民の基本的人権の1つとされ「権利」として保障される事になったのである。この結果、教師は「聖職者論」から「労働者論」へと変化する。
    わが国において教職の専門性を重視し、資質向上を図るべきとする視点が最初に見られたのは、昭和21年3月に来日した第1次アメリカ教育使節団による報告書である。「教師の養成育成についての概観」として、「専門的な準備教育はあらゆる型の教師たちに、そして各々の型に属する全部の教師達に及ぼされるべきである」と述べている。多くの指摘、勧告を受けた文部省は、教師養成教育制度を改革する必要に迫られ、昭和24年5月31日には教育職員免許法が公布されることとなる。
    さらに昭和41年になると、ILO・ユネスコ共同勧告の「教師の地位に関する勧告」が出された。この中で「教職は、専門職でなければならない」と規定されており、教育の科学・技術の向上は専門職化の重要な用件として位置付けられる..

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