不作為犯2(事例)

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    問題生命考察責任因果関係被害者被害死亡ホテル価値

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    法律

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    不作為犯
    問題
     暴力団員である被告人は、13歳の少女にホテルで覚せい剤を注射したところ錯乱状態に陥り、被告人は少女の生命の危機を感じたにも関わらず、覚せい剤使用の発覚を恐れる余り、救急車を呼ぶなどの措置を取れば十中八、九助かったのにこれをせずに立ち去ったために、少女を急性心不全により死亡させた。被告人の罪責はどうか。
    本問について、以下のように考察する。
      まず、被告人に錯乱状態の少女を救出するという作為義務があったかどうかである。この点は作為義務の要件を順に考察していくことで判断できる。
    第一に、結果発生の現実的危険についてであるが、問題文中にあるように、少女の生命の危機があり、被告..

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