日本とアメリカ―実力主義と日本社会ー

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    資料紹介

    大学学部生向け資料。日本とアメリカの関係について論じたものでゼミなどの卒論あるいは課題論文向けです。

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    日本とアメリカ
    ――実力主義社会と日本の展望――
    はじめに
    我が国日本にとってアメリカ合衆国(以下アメリカと表記)との関係は政治経済のみならず国際社会を渡り歩く上での重要なパートナーであることは言うまでもない。本論では、そのアメリカにおける「実力社会」というものについて日本からの視点を使って考えてみようと思う。
    「実力」とは広辞苑によれば①実際の力量。ほんとうの力量。②武力、腕力。と定義されている。つまり、実力社会とは、個人の力量を物事の判断基準をもたせた自己責任型社会、あるいは武力―この場合、人間の倫理に反するようなカネや暴力といった「圧力」をもつもの―によって、強者・弱者という2種類の人間が生まれる、弱肉強食型社会と言い換えることができる。この自己責任型社会と弱肉強食社会を基軸にアメリカという国では基本的なスタンスとして競争至上主義を採っている。競争は、個々人が平等なスタートラインに立たされ、スタートの合図とともに個人の実力によって差が出るレースであると考えるが、現実の社会にはそのような平等なスタートラインは用意されていない。つまり、元々知力・体力そして財力に差があった社会の中で、..

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