R0704 仏教文学概論 科目最終試験

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    資料紹介

    過去問の集計により、科目最終試験に出題されると予想される6問について、その解答をまとめた資料です。

    ちなみに2009年度のものですので今年度も同じかどうかはシラバスなどで確認してください。

    この解答例は私が自分用にまとめたものなので、きちんとした文章になっていない場合もありますし、誤字脱字もあるかと思います。

    また、私が合格したのはこの中の1問ですので、そのほかの解答については100%の保障はありません。

    あくまでも参考程度の資料として、そのあたりをご了承いただける方のみ、よろしくお願いします。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    仏教文学のとしての特徴をしっかり理解把握することが目標である。
    [R0704 仏教文学概論]
    今昔物語について
    『今昔物語集』は全31巻、1千話を越える説話を収める大説話集である。しかし、撰者、成立時期が共に不明確で、その像は未だに謎に包まれている。
    まず撰者については、今昔物語集の撰者は一人なのかそれとも複数なのかという点すらわかっていない。しかしながら、その膨大な説話の量を考えれば、撰者が一人であるとしてもその助手のような存在はいたであろうと推測される。
    具体的には、鈴鹿本とよばれる古写本が奈良で入手されたこと、興福寺関係の記事が多いことから南都で作られたという説があるが、この中にも
    東大寺関係者説
    興福寺関係社説 
    の二説があるが、南都関係の記事に誤りが多いことから、興福寺関係者説を疑問視する声がある。
      冒頭で、今昔物語集は、全31巻であるとしたが、8・18・21巻は欠巻があり、欠字も多い。鈴鹿本が相当痛んでいるという物理的な理由による欠字や、具体的な人名や地名は後で補填しようとしたとも考えられるが、動詞などにも欠字があり、何らかの理由で意図的に欠字となっていると考えられるも..

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